団体概要

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「みんなの夢をかなえる会」は、2010年にNPO法人として活動を開始しました。

誰もが「夢」を持ち、「夢」を追いかけ、それによって一人ひとりが自らの持つ資質を磨き高め、生き生きと暮らすことで、
「夢溢れ、『ありがとう』が飛び交う社会の実現」に寄与することを目的としております。

「みんなの夢AWARD」という、様々な企業の協賛や内閣府・文部科学省などの各省庁から後援を受けたイベントを中心に、
夢を持ち、夢の実現を支援するための事業を行ってまいりました。2014年に内閣府より公益財団法人として認可されました。

【公益事業1】
「みんなが夢を持ち、夢を実現できるように普及、啓発を行う事業」

【公益事業2】
「 みんなが夢を追いかけ、夢を実現できるように支援し、能力を開発する事業」


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【ご挨拶】

人は、人として成長するために生まれてきた。
大いなる夢を持ち、その夢に向かい一歩ずつ努力を重ねる道のりの中で、
人としてより思いやり深く、より誠実になっていくこと。
そしてたくさんの人を愛し、たくさんの人から愛され、
あなたがいてよかったという「ありがとう」を集めて生きていくこと。
それが人の幸せだと、私は考えます。

そんな思いをカタチにすべく、『夢溢れ、「ありがとう」が飛び交う社会の実現』をミッションに掲げ、
みんなの夢をかなえる会は2010年に活動をスタートいたしました。
ひとりでも多くの方が、夢を持ち、夢を追いかけ、夢を叶えるための
“きっかけ”を提供するため、「みんなの夢シンポジウム」「未来の名刺講座」など、様々な活動をして参りました。
そうした中、社会問題を解決するビジネスプランを競う「みんなの夢アワード」は10回を重ねることができました。
予選を勝ち抜き、大勢の聴衆の前で自らの夢とビジネスプランを発表してくれた
歴代ファイナリストの皆さんは、今も様々な分野で「ありがとう」を集めています。
その「ありがとう」は、日本各地の地方創生にも寄与し、
バングラデシュ、カンボジア、ケニアなど、国境を越えて広がっています。
それらは企業収益と社会問題の解決の両立を図る「CSV経営」のモデルとなり、
SDGsの17のゴールの実現にも寄与しています。

そして2020年は活動の裾野をさらに広げ、大いなる夢を抱いた若き起業家を育成するため、
「高校生みんなの夢アワード」を開催いたしました。
こちらも毎年開催し、最終的には47都道府県の全国の高校が参加するビジネスコンテスト版甲子園を目指します。

夢は、あなたが生まれてきたからこそ起こる素敵な奇跡です。

たくさんの素敵な奇跡が生まれるよう、より一層、活動の輪を広げてまいる所存です。
これからも当会の活動へのご理解、ご参画、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

公益財団法人 みんなの夢をかなえる会
代表理事 渡邉美樹


当会の概要

■団体名: 公益財団法人みんなの夢をかなえる会
お問い合わせ先: info@minnanoyume.org
■TEL&FAX: 03-5737-2727
■理事: 渡邉 美樹 (ワタミ株式会社 代表取締役会長兼社長)

泉 敬介  (税理士法人横浜総合事務所 CEO)

岩永 經世 (IG会計グループ代表)

平岸 敬吾 (郁文館夢学園 事務局長)

青木 茂雄 (みんなの夢をかなえる会 業務執行理事)

中村 伊知哉 (iU 情報経営イノベーション専門職大学 学長)

■評議員: 片山 ます江(社会福祉法人伸こう福祉会 専務理事)

清水 邦晃 (ワタミ株式会社 代表取締役副社長

平岡 弘章 (学校法人清風学園 法人本部長・副校長)

讃井 康智 (株式会社Life is Tech! 取締役)

長倉 シュタッフ 牧子 (株式会社FM BIRD 代表取締役社長)

巽 房子 (株式会社マザープラス 代表取締役社長)

■監事: 片山 進平 (WAT’m税理士法人)
■事業対象分野: 夢を持ち、夢を実現するための支援事業


事業報告

■2021年度

2021年事業報告書

2021年度活動計算書

■2020年度

2020年事業報告書

2020年度活動計算書

■2019年度

2019年事業報告書

2019年度活動計算書

■2018年度

2018年度事業報告書

2018年度活動計算書

■2017年度

2017年度事業報告書

2017年度活動計算書

■2016年度

2016年度事業報告書

2016年度活動計算書

■2015年度

2015年度事業報告書

2015年度活動計算書

■2014年度

2014年度事業報告書

2014年度活動計算書

 ■2013年度(公益財団法人移行以降)

2013年度事業報告書

2013年度活動計算書

■2012年度

2012年度事業報告書

2012年度活動計算書

■2011年度

2011年度事業報告書

2011年度活動計算書

■2010年度

2010年度事業報告書

2010年度活動計算書

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